天橋立の世界遺産登録を訴え 京都府知事ら 文化庁に提案書

天橋立の世界文化遺産登録を目指し、山田啓二京都府知事と井上正嗣宮津市長は18日、登録の前段階となる「国内暫定リスト」記載への提案書を文化庁に提出した。近く伊根、与謝野両町と共同で正式申請する。(京都新聞電子版から引用)

世界遺産(せかいいさん)とは、1972年の※ユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」というもので、全世界規模で、遺跡や景観、自然、人類など普遍的な価値もつものを世界遺産リストとして登録を進めているものです。

※ユネスコ=国際連合教育科学文化機関(こくさいれんごうきょういくかがくぶんかきかん 国際連合の経済社会理事会の下におかれた、教育、科学、文化の発展と推進を目的とした国際連合の専門機関)

また世界遺産登録の基準がそれぞれ設けてあり、「文化」「自然」と「複合」とがあります。今回京都府が進めようとしている「天橋立」はその中の「文化」になりますが、ご存知のように「天橋立」と言えば「自然」の産物になります。なので本来なら「自然」になるはずなんですが、どうして「文化」で登録を申請しようとしているのか・・・? これは恐らく「ある文化(または、複数の文化)を代表する伝統的集落、または、土地利用の際立った例」と言う内容が記されていることから、「天橋立」周辺の土地や人々の生活、建物とかをすべて含めて・・・と言うところから「文化」と言うものになっているのではと思います。

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では、京都には一体いくつの「世界遺産」が登録されて異るのかと言いますと実に18箇所にもおよび恐らく国内最大ではないでしょうか。

『賀茂別雷神社・賀茂御祖神社・教王護国寺・清水寺・延暦寺・醍醐寺・仁和寺・地主神社・平等院・宇治上神社・高山寺・西芳寺・天龍寺・鹿苑寺・慈照寺・龍安寺・西本願寺・二条城』

今回申請している「天橋立」が加われば、19箇所で、20箇所にも届く勢いがついてきます。どうも申請・登録となると、途方もない準備と時間が掛かるようなので、ざっさいに登録されるとなっても恐らくは数年後になるのではと思います。

京都府の「山田啓二京都府知事」も、

「これから長い道のりだが、地元住民と力を合わせ、登録や環境保全に取り組んでいく」(京都新聞から抜粋)

と話をされていると言うことです。

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