御廟の輝き再び 東山・仏光寺本廟で修復終える

真宗仏光寺派(本山・仏光寺、京都市下京区)の仏光寺本廟(びょう)(東山区)で、親鸞の絵像「御真影(ごしんねい)」が安置されている建物「御廟(おたまや)」の修復が終わり、27日に法要が営まれた。(京都新聞電子版から引用)

「仏光寺本廟」とは東山区にあり、「真宗仏光寺(正しくは佛光寺)」の別院にあたり、 今回修復された「御廟」には、親鸞の真骨が安置され、容器は室町幕府初代将軍の足利尊氏が寄進したと伝わります。

「御真影(ごしんねい)」とは、高貴な人の肖像画・写真などを敬っていう語になりますが、親鸞の姿絵があるということです。

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修復された建物「御廟(おたまや)」は、「元禄8年(1695年)」の江戸中期に建てられたものと寺の記録にあるそうなんですが、詳細は解らないと言います。こちらは、幅約8メートル、奥行き約4メートルの入母屋造りで、昨日お伝えしましたように、「親鸞」の750年記念事業の一環として行われたものになります。

「仏光寺」の別院ということで、詳細は定かでは御座いませんが、本山である「仏光寺」は、1212年の創建で、開基は当然「親鸞」になります。ご本尊は「阿弥陀如来」になり、創建当時から1400年代までは、同じ浄土真宗である「本願寺」より規模が大きく勢力があったと言います。

昨日の「御影堂」も「親鸞」750年記念事業において修復され、ここ「仏光寺本廟」、それに各浄土真宗派の各寺院では、この事業にそって修復作業があちこちで行われていると言います。それだけ2011年にやってくる750年祭は、大切な節目に当たるということでしょう。

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